食の情報発信! 白米

2020年12月7日

みなさんこんにちわ。

最近のメディアを見ていると、

コロナ自粛などの言葉をよく耳にします。

何回こんなことが続くのかと、

思われている人も、多いと思います。

そこで、

今回よりフムフムブログでは、趣向を変えて、

食に関するブログを投稿し、

みなさんが日常的に知って得する、

食べ物の効果・効能の情報を、伝えていこうと思います。

 

初めに、私たちがよく食べる穀物・豆類にいて説明します。

まず、穀類・豆類の特徴についてです。

特徴としては、

栄養をカラダ全体に運び、消化吸収を促し、

元気を作り出す脾臓の働きを助ける食材が多いことです。

 

私たちになじみがある、白米は、

カラダを冷やしたり、温めたりはしませんが、

そのほかの穀物・豆類は、

カラダを冷やしたり、温めたりするものもあります。

大事なのは、組み合わせです。

 

記念すべき1回目は、米について説明します。

米は、エネルギー源になる炭水化物を豊富に含まれている食材です。

白米 | 有機・低農薬野菜、無添加食材などの宅配 らでぃっしゅぼーや

 

米には、白米と玄米があります。

胃腸を丈夫にし、消化吸収機能を回復させる他、

イライラを和らげる作用があるといわれている食材なのです。

 

玄米の食べ方ってこれでいいの?おいしい玄米を炊くコツとレシピ帖 | キナリノ

玄米は白米より、

ビタミンB1や食物繊維が豊富で、

便秘の予防や疲労回復に効果がある食材なのです。

しかし、玄米は胃に負担がかかりやすいため、

胃が弱い方やお年寄り、子供などは白米のほうがお勧めです。

 

次に食べ合わせです。

胃の調子が気になる方は、鶏肉と食べ合わせるのがよいでしょう。

鶏肉は胃腸を温める食材なので、組み合わせるとよいでしょう。

鶏ぞうすいの作り方 - 使えるレシピ

 

ご飯にゴマをふりかけて食べると糖代謝を高めて、

エネルギーを作り出すので、

滋養強壮が強くなり、元気になります。

毎日の食事にプラス!「黒ごま」の効果効能&おすすめレシピ3選 (2ページ目) - macaroni

組み合わせて食べることで、普段食べている米も、

実はたくさん可能性を秘めている食材になるのです。

 

ダイエットで減らしがちな白米も、

カラダにとっては、重要な食材だと再認識する必要がありますね。

 

このようにこれから食の情報を発信していきますのでよろしくお願いします。

 

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